中野の南口を出て2~3分、レンガ坂の入り口付近にできた讃岐うどんの店「チャーリーとうどん工場」
有名な映画「チャーリーとチョコレート工場」を彷彿とさせる名前のうどん屋
実際に行ってきたので情報をまとめました。
「チャーリーとうどん工場」基本情報・地図
最初に基本情報です。
| 店名 | チャーリーとうどん工場 |
| 場所 | 東京都中野区中野3丁目34−24 |
| 営業時間 | 11:30~15:00, 17:00~23:00 土日は11:30分~23:00 |
| 定休日 | なし |
| 公式ページ | なし |
| 決済手段 | 現金 |
中野駅の南口を出てマルイ側に道路を渡った先にある細い路地「レンガ坂」に入ったところにあります。
チャーリーとうどん工場に行ってきた

入ってすぐ右手に券売機があるので、券売機で食券を購入します。
座席はカウンターで10席くらいと奥にテーブル席がありました。

うどんと天ぷら、かまぼこがあるのが珍しいです。
まずは、かけを注文しました。注文してからうどんを茹でてくれますので、時間には余裕をもっていくようにしましょう。

透き通った澄んだ出汁とキレイな中細麺です。麺は店内で作ってるようでした。
ちなみに右上に写っているのは丸天です。何かわからずに注文しましたがさつま揚げみたいな感じです。
食べてみると麺はただコシがあるという感じではなく、つるつるとしていてのどごしがよく、すっきりと食べられる麺でした。
出汁もすっきりとしているけども、しっかりとした味わい。個人的にはとても好きな味でした。

麺がおいしかったので2度目の来店。2度目はカレーうどんにしました。
カレーうどんは最初はうどんの上にどろっとしたカレーのみがかかっています。
このまま食べてもおいしいですし、右上にある出汁を徐々に入れていき食べることもできます。
カレーのみで食べてもおいしいし、出汁を入れてもおいしかったです。
個人的には出汁を入れたほうがカレーうどんとしては好きな味でした。
ぜひ両方とも味わってみてください。
中野「チャーリーとうどん工場」のおすすめ度は
チャーリーとうどん工場は、かけうどんの出汁がおいしくて、麺ののどごしがいいうどん屋さんでした。
個人的な評価はで、次回行ったときに食べたいうどんメニューはかけの冷やしです。
天ぷらはなしで、うどんだけすっきりと食べて帰りたいという感じです。
| 店名 | チャーリーとうどん工場 |
| 場所 | 東京都中野区中野3丁目34−24 |
| 営業時間 | 11:30~15:00, 17:00~23:00 土日は11:30分~23:00 |
| 定休日 | なし |
| 公式ページ | なし |

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